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2010-10-08(Fri)

やまだ紫復刊チーム集合

10月8日(金)

午前中はいい天気だったが午後から雨になった。

この日は小学館クリエイティブの川村さん、ライターの中野晴行さん、デザイナーの真田さんと「明青」さんでお会いする予定。
実は6月の中旬に約束があった予定が、俺の肺炎〜手術などの入院で流れてしまったので、仕切り直しである。待ち合わせは直接お店で6時〜6時半ということだったので、6時過ぎのバスに乗り高木町で降りるが、そのあたりで雨はけっこうな振りになってきた。
お店に到着するとすでに小上がりに川村、真田さんは到着しておられた。
性悪猫」など、やまだ紫作品の復刻でお世話になったデザイナーの真田さんにお会いするのは初めてなのでご挨拶、やまだの絵ハガキとキーホルダーを差し上げる。

中野さんは精華大で講義の日ということだったが、地下鉄で松ヶ崎まで出て地上に出たら迷ったという連絡が店にあったそうだ。おかあさんは教えつつ、てっきりタクシーの運転手が電話してきたと思って「プロなのに道が解らんておかしいやん、とか思って失礼な言い方してしまいました、謝っといて」とのこと。皆で笑う。
川村さんによれば中野さんは携帯を持たない主義の人だそうで、こうなるともう無事に来られるか、あるいは公衆電話なりから連絡があるのを待つしか手立てがない。考えてみれば携帯のないホンのちょっとの昔、こういうことはよくあった。
というわけで「いつになるか解らないのでやってましょう」ということにして、ビールと刺身などを頼んで乾杯。
やまだの写真も持って来たので、川村さんが持ってきて下さった小さな花束を添え、おかあさんに小さい日本酒をいただいて陰膳を作って参加してもらった。

川村さんから小クリで作った水木さんのサインがプリントされた万年筆を頂いたり、楽しく話をしていると、中野さんが無事到着。雨だし暗いし人はあまり歩いてなかったそうで、公衆電話で一度店にかけたら十円玉切れになったという。結局下鴨本通りまで出て、そこから南下して北大路を戻ってきたとうからえらい遠回りだった。

そこで改めて4人で乾杯。
冒頭「白取さんの退院祝いで」と言っていただいたが、やまだ紫の復刊に関わった4人…コーディネイトしていただいた中野さん、編集担当いただいた川村さん、デザインの真田さんと俺…が揃ったのは初めて。
「一年遅れましたけど、復刻メンバーが揃ったのでお祝いですね」と話す。
後半は日本酒と料理にすっかりいい気分になり、飲み過ぎて3人を見送ったあと、卓上の写真を忘れて帰ってきてしまった。
やまだはもうちょっとお店で飲みたかったのかも知れない、と言い訳。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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