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2010-10-14(Thu)

福音館書店のFさんが来られる

10月14日(木)

体調があまり良くなく、10時過ぎまでだらだらと寝ていた。このところ起きてみないと体調が判らないという状態で困る。
この日は午後に福音館書店でやまだ紫が連載していた「やま猫の宝箱」の担当編集者でおられたFさんが来られる予定。掃除しなきゃいかんと思いつつ、1時間もあれば大丈夫かな、と横になっていた。

朝は小岩井のボトルコーヒーにセブンイレブンのホットドッグ。食べたら下痢、といういつものパターン。11時過ぎになってトイレを掃除し、掃除機を出す。こないだの掃除は掃除機がけだけだったが、今回はクイックルワイパーで床拭き&ワックス掛けも念入りに行う。汗だくのヘトヘトになった。
途中12時ころ、Fさんから京都駅に着いたのでこれからタクシーに乗るという連絡があり、あせる。京都駅からなら遅くとも30分くらいで到着するので、テーブルの上を片付けて拭いたりなどわたわた。汗をとりあえず拭き、着替えて用意を終えたら15分ほどで下に到着とのこと。けっこうギリギリだった。

まずはやまだに線香をあげていただいて、それから名刺交換。Fさんは、やまだ紫とは書肆水族館で行った「やま猫展3」の時に初めてお会いした、とのこと。その時にサインと猫の絵を描いていただいたと、ちくま書房の作品集5巻をわざわざお持ち下さり、見せていただく。確かに92年の日付で、猫のイラストが筆ペンで描かれていた。丁寧だが元気の良い線で、流れるように「やまだ紫」と懐かしい字が添えられている。

その後しばらくやまだの話をしたあと、返却いただく原稿と原画の話に移る。
その中の一つは日付が91年となっていて、Fさんは「あれ、じゃあこの時が初めてだったのかしら」と笑っておられた。「母の友」の連載原稿や、カットの原画、付録の塗り絵の原画など。まだ全部ではない可能性があるので、もしまた見つかったらご返却します、とのこと。
その後はこちらの病気の話などをしていると、何と日帰りで社に戻られると聞いて驚いた。2時ころ、マンション下までお送りして、タクシーを拾われるのを確認して戻る。
お花などもいただいてしまい、恐縮。何かのついでかと思っていたが、遠いところまでわざわざこのため…原稿の返却と焼香に来られたことを知り、さらに恐縮した。

やまだのことは「初対面でも丁寧でお優しい感じの方でした」とおっしゃっていた。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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