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2010-10-15(Fri)

やまだ紫「樹のうえ…」再掲載の打ち合わせ

10月15日(金)

医療関連の業界誌「知遊」編集人の佐藤さんとお会いする。
3時、ホテルフジタで待ち合わせだったので、2時半ころ出た。半袖一枚で出ようとしたらけっこう涼しかったので、長袖のシャツを一枚羽織った。

タクシーでホテルフジタの前まで行き、ロビーで携帯に電話すると、ラウンジにもうおられるということなので「こちらはマスクをしています」とお伝えして進んで行くと、すぐに判った。
名刺交換をしてアイスオーレを頼んで、やまだ紫の本をお渡しする。
「知遊」というのはある医療機器メーカーがスポンサーで、全国の病院、医療施設などに配布されているという非書店売りの業界誌。実はその社長さんだった人がやまだ紫の大ファンで、いつかお仕事をお願いしたいと思っていたら亡くなられてしまった、その後思潮社から出た「樹のうえで猫がみている」を読まれて、その収録作を掲載できないか、というご依頼だった。

こちらとしては新作はもうないわけだし、未収録作品も思潮社版に入れてしまったので、原則、本に載っているものの再録というかたちになると話すが、それでも構わないということ。ついては俺に、思潮社版の最後に寄せた文章のような一文を書いてスタートさせたい、ということだった。
俺自身はやまだ紫で自分が商売する気は毛頭ないが、やまだの作品が転載され、知らなかった人の目に触れ新たなファンが増えることは嬉しい。しかし自分はモノ書きではないし、しゃしゃり出る気も毛頭無い。なのでいったんお断りしたが、突然何もなく詩画だけが転載されるのもおかしいし、是非やまださんのご紹介という意味でもお願いしたいということなので、お引き受けすることにした。
少しでもやまだの作品を知る人が増えてくれれば嬉しいし、そのきっかけになるなら協力するというスタンス。原画をお貸しし、あとはお任せしますということと、こちらはなるべく顔を出さないようにしたいという希望をお伝えした。
その後「ガロ」の話や、編集の話などを小一時間ほどお話して、ロビーで別れた。昔の編集はみんな紙の版下を作ったり、青焼きやを貼ったり製版フィルムを触ったり…という話題が懐かしかった。

その後タクシーで久々に近くのSCまで行き、食品売り場でちょっとだけ買い物をして帰宅。4時すぎだった。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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