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2010-11-16(Tue)

生きております

11月16日(火)

夕べ天気予報で朝は冷えると聞いたので、寝る前にボア毛布を一枚出して掛け布団の下にかけて寝た。しかしまだそこまで寒くはなく、寝ている間に半分足ではじいて畳んだ格好で寝てしまい、その畳まれた上にユキがいつの間にか寝て重しのようになっている。
朝方ちょっと小寒くなったので、はじいた毛布をかけようとしたがユキが重しになっていてかけられない。そーっと起こさないように足だけを滑り込ませる。何猫に気を使ってんだか。

その後ウトウトして8時前に起きる。そっと布団というかマットレスから降りるが、ユキがキッチリ目を開けて「起きるの?」という顔をしている。女房気取り。
窓から見える比叡山の山頂に手を合わせ、枕元の鈴虫寺のお札、東を向けて置いてある神社のお札に手を合わせる。いや別に仏教徒でも神道の信者でもないが、「今日も無事目が醒めた」「生きていた」ことへの自然な感謝。
階段を降りてトイレやら洗顔やらを済ませ、猫の水を換え乾燥エサをやり、仏前のお茶を換えて線香を立てて手を合わせる。写真の連れ合いはいつもと同じように困ったような顔で微笑んでいる。
そうこうしているとトントントンと猫が降りて来るので、パウチの生エサにおかかを振りかけたのを皿に盛って出してやると、ぴっちゃぴっちゃと舌鼓を打って食べている。こちらはその間にホットドッグを暖めてカフェオレの用意、というのが大体標準的な朝。

今日もちょっと立て込んでいる仕事。
今の作業はキーボード操作はショートカットが多くマウス操作が多いので有り難い。とはいえ左手の小指〜中指が弱い麻痺状態なので、小指での「a」や「ctrl」が実にきつい。ショートカットはWindowsの場合ctrlキーと何か、なのでしばしばかなり強く意識的に押すか、違う指で代用せねばならない。それではショートカットにならない。

午後、「明青」のおかあさんから電話。今日お昼ご飯を食べに来たお客さんが、白取さんのブログが更新されてないと心配しはってましたよ、とのこと。ああ、ツイッターの頻繁なつぶやきを控えてブログで、とか言いつつ半月放置。聞くと入院中に差し入れと本を下さった方だったそうで、恐縮しきり。
今は仕事優先であとは極力左手を休ませる=ネットの書き込みなどをしない、という状況なのでこんな感じですが、使わないと退化しそうで怖いということもあります。
ていうかちゃんと生きているか、と心配して下さる方がおられる、そのお気持ちにちゃんとお応えせねばと思います。
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コメント

すみません。

コメント反映遅れました。
反映せず、というコメントも多く、また、相変わらず嫌がらせやスパムもあり、すみませんでした。
自分の病気や置かれた状況は時に客観的俯瞰すると大変なんですが、慣れと言いますか、人間の適応能力って凄いと思います。慣れることで生きられるというか。
もっとも苦痛に慣れる、我慢していくことに慣れることで重篤な事態に陥ったりもするんですが、慣れ=慢心ということにならないように油断せず生きたいと思います。

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私もです。

初めてお便りいたします。
私はガロの読者でした。
奥さまのやまだ紫さんが亡くなられたことは、精華大のサイトで知っていました。自分の誕生日、5月5日に亡くなられたことで、なんだか不思議な気持ちでいたのです。
こちらのブログは今夏知り、祈るように読ませていただきました。白鳥さんのお気持ちが痛いほどわかるような気がいたします。いつしか毎日ひらき、アップされていると嬉しく思うようになりました。
私も、白鳥さんのお身体のことを心配しているひとりです。これからひと雨ごとに寒くなります。どうぞお身体大切になさってください。
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プロフィール

シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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