--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010-11-26(Fri)

土鍋でご飯

11月26日(金)

いつも寝る1時間くらい前に導眠剤を飲む→布団へ、という流れなのだが、夕べは布団に入る前に間が空いたせいかタイミングを逸してしまった。朝方まで全く寝付けず、往生した。
8時前あたりからようやく眠れそうになったというのに、9時頃にユキが例によって布団の上に丸くなり、こちらの寝返りを妨げる。人間寝ている間も無意識にゴロゴロと体制を変えるものだが、それが阻害されると、その時に目を醒ましてしまう。「猫など床に下ろせばいいだろう」と思う人もいるだろうが、丸くなって幸せそうな顔で寝ている猫を叩き起こして放逐出来る心の「頑丈さ」がない。

そんなこんなで午前中は朦朧。
睡眠は免疫の恢復という面で重要なのは言うまでもなく、つまり寝不足は健康な人にとっても言いことではないし、健康体ではない自分には実感として本当にしんどい。
食欲もなくゴロリとソファに転がりメールチェックをする気にもならずにテレビを習慣でつけるのだが、何しろこの時間帯は本当に何も見るものがない。もっともこんな時間にテレビを見る層などマスコミ的には相手にされてないのだろうが。結局国会中継くらいしかないのだが、それも見ているとイライラしてくるから、これまた免疫上よろしくない。

昼ころ少し気力が回復してきたので何か食べなきゃと思い、こないだネットで注文して昨日届いていた一合炊きの土鍋で飯を炊こうと思い立つ。もう一度洗って火にかけてあるから、すぐ使える。
ボウルで一合米を研いで指定の水に浸しておくが、ネットのユーザーレビューなどを参考にすると、火加減にもよるが水は指定量より多めがいいとあるので、若干多めにした。こういう口コミがすぐに参照出来るのはネット時代の便利さではある。
おかずは卵かけご飯用の卵と、冷凍してあった筋子を切って自然解凍。20分ほど米を水に浸し、さらに炊きあげるまでには解凍されるだろう、と予測。

結果から言うと、米はうまいこと炊きあがった。軽く二膳分、俺の一回の量だと一膳よそって、残りは七〜八分目という感じで二膳分はない。底に軽くいい感じでお焦げも出来ていて、炊きたてならではのうまさで感動。
ただ筋子を解凍してみたら、どうにもまずい。考えてみれば春に送ってもらったやつだった。もうとっくに冷凍焼けしていたわけだ。筋子は諦めて、卵かけご飯と味噌汁にするが、これはこれで炊きたてご飯には合うわけで、満足。

そういえばこないだも電話してきたゆうちゃんと話していて、俺が料理のことをよく書いているので「それにしてもマメだよねえ」「主婦みたい」と感心というより半分呆れられたが、何しろ買い物以外ほとんど外出しないし、仕事も家で済むと、結局生活のバリエーションとリクリエーションは食事ということになる。読書や音楽・映画鑑賞といっても、無尽蔵に鑑賞するものが沸いてくるわけでもない。
先日も書いたと思うが、食事は必ず二度三度は摂らねばならないので、必然的にそこに変化や喜びを見出すしかない。
引きこもりの人はここを疎かにする=インスタントやコンビニ系・ファーストフードやジャンクフード中心にすると、健康を害する。精神的にも肉体的にもよろしくないと思う。幸い自分は料理をすることが嫌いではないし、性格も向いていると思うから、まあこれでいいのだろう。

それにしても土鍋で炊く飯はうまいということは知っていたものの、これほど違うかと驚いた。これからは一合ちょっと=二膳分炊いて、半分は面倒な時のために冷凍しよう、とこれまた主婦のようなことを考える。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

広告
アフィリエイト・SEO対策
検索フォーム
プロフィール

シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

シンプルアーカイブ
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。