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2010-12-08(Wed)

変な夢

12月8日(水)

このところ小寒くなったせいか、猫が布団の上、あるいは中に侵食してくる。無意識で猫を起こさぬように、こちらが気を使う。使わなくてもいいし、病身の人間の方が大事だろうということなど百も、いや万も百万も承知しているが、無意識だから仕方が無い。
眠りが浅いと夢をよく見る。
醒め際の夢は何故か知らぬがSM○Pの草Nぎ君と焼き肉屋で飲んでいる、というもの(笑)。もちろん草Nぎ君とは実生活において面識がない、近接したことはおろか遠くから目撃したこともない。もっと言えばテレビで見かけたとしても例のお外で全裸咆吼していた事件で失笑することはあっても、殊更にこの人を見続けようというタレントですらない。言い過ぎたか。

とにかく「夢」の話である。あ、この場合の夢も願望的な夢ではなく、単にレム睡眠中に脳内で何か記憶の断片とか色んなものから勝手に編集・再生される映像のことだ。違うか、ていうか説明が過剰か。
さて飲んでいる店、現実には入った記憶のない、でも何か…ドラマや映画などではよくありそうなお洒落な焼き肉店だが、ここには何度来てるらしくて、割合二人で楽しく飲み食いしている。ちょっと薄暗くて間接照明のある店内で、客もけっこう入っている。草Nぎ君は気さくに「先輩」と呼んでくれている。そうすか。まあ年齢的にはそうだ。
さて帰る段になると草Nぎ君が心配そうに「大丈夫ですか、けっこう今日食べちゃったし」と気を使ってくれる。けっこういい奴だ。こちらは「大丈夫大丈夫」と言って財布を取り出しつつレジへ向かう。まあだいたい後輩と飲む時は奢ることが多いので、こういう時は多めに持っているようにしてるのだが、レジでこちらにスッと出されたのは四角いメモ用紙のようなものに油性マジックで書かれた「31万なにがし」という数字だけ。「えっ…これ、明細もないし、いくらけっこう飲み食いしたとはいえ、この数字は無いんじゃ…」とさすがに青くなると、背後にいる草Nぎ君が心配そうに「あの、本当に大丈夫ですか?」と言う。けっこういい奴だ。
「あ、ああ。ええと大丈大丈夫」とか平静を装いつつ、もう一度その5cm四方のメモ用紙を確認するとヒトケタ違い、3万1千いくらだった…というオチ。何とか無事会計をして笑顔で別れて、俺はなぜか夜の町を自転車で帰る…というところで目が醒めた。変な夢。

ていうか、草Nぎ君ごめんなさい。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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