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2005-08-18(Thu)

入院しました

今日、N大学医学部付属I病院(匿名にする意味あるのか不明…)に入院しました。
抗癌剤投与は月曜からだそうです。やはり、副作用は初回の投与がかなりハードな様子なので、正直ビビっています。とはいえ命が助かるんならハゲようが吐こうが耐えますが。
ちなみに今ここしか空いてないという立派な個室で、ベッド周りは感染予防の空気清浄機とビニールカーテンで覆われています。従って来訪者はマスク着用、入り口で手をアルコール消毒必須という状態。点滴は入ってるし、いきなり重病患者になった実感がひしひし、です。
抗癌剤投与が始まると体内で悪さをしている癌細胞、この場合は白血病細胞が死んでいく(死ななかったらこっちが死ぬ)ので、その蓄積される死骸が体外へ排出されるために腎臓に大変な負担をかけるそうです。そのために尿酸の生成を抑える薬をもらいました、今日から毎食後飲めということ。(サロベール錠100mg)
こうしてキーボードを打っていると左手首の点滴んとこが痛くなってくるので、とりあえずこの辺で。

ところで皆さん、重ね重ね、励まし、応援のメールや書き込み、お電話などありがとうございます。貧血がありなかなか個別にお礼が言えず(書けず)申し訳ないです。
骨髄バンクへのドナー登録の呼びかけなども、自分のためというより、同じような病気で延命治療を受けながら提供者を待つ身のすべての人たちのために、健康な人はぜひお願いします。
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コメント

ワッハッハ

そうそう、白取は頬が痛くなるくらい笑うのが似合ってるよ。

natunohi69様

いつもありがとうございます。
思い上がった書き込み、などとどうか思わないでください。natunohi69さんの励ましや真摯なご協力のお申し出など、どれほど心強く、有難く、励ましになっているか…。連れ合いともども、御礼申し上げます。

こうした難病にかかってしまった患者やその家族に必要なのは「明るい情報」や「励まし」などの前向きで暖かい言葉であると痛感しています。
どこかのサイトでは、平気で「あなたの病気は治りません、骨髄移植すれば希望があるだろう」みたいなことを患者に投げつけているところもあります。
その無神経な言葉で、どれだけ患者が絶望し、不安な思いをするかわからないんなら、支援サイトなどと善意ぶるのはやめたほうがいいとさえ思います。
「嘘でもいい」とはいいません。あなたの病気で治った人がいる、こんなにたくさんの好例がある、そういう前向きで明るい情報をどんどんもらえれば、患者の自然治癒力だって向上するでしょう。そして、薄皮一枚でどちらに転ぶかという時に、その患者の気持ちが「希望」なのか「絶望」なのかで、必ず明暗が別れるのだと確信しています。
ワッハッハと笑えば免疫力が向上する、これはもはや科学や医学的にも否定しようのない事実ですから。

すみません

いろいろ調べましたが事実上、他人である私が先生に骨髄を、うんぬん、というのは、現実としては無理な話なのですね。前項の思い上がった書き込み、申し訳ありませんでした。

>骨髄バンクへのドナー登録の呼びかけなども、自分のためというより、同じような病気で延命治療を受けながら提供者を待つ身のすべての人たちのために、健康な人はぜひお願いします。

その、白取先生のご意向に沿うよう心がけます。

Unknown

何か書き込みが返って先生の重荷になるようで心苦しいのですが、先生自らが病床から書き込みされていらっしゃるので、ぶっちゃけた話をお聞きします。昨日骨髄バンクに資料請求をしましたら、もし具体的に特定の方の役に立ちたいのであればその方の入院されている病院へ行って血液の適合検査を受けるのがまず第一の筋だ、と言われました。先生は遠慮されるでしょうができうるならばN大I病院(本当に匿名は意味ないですね)へ行って白取先生の血液との適合検査を受ける筋道をお教え下さい。特にこのブログをご覧になっている病院関係者のかた、ぜひ御願いします。

良くなるよ。オレが決めた。

決めたから大丈夫。文句あっか。

もう↓こんな言葉しか思い浮かばんが。しかし!!

まぁ、なんとかなるって。
白取さんのことだから、さぁ。

愛する人のために生きて。

とにかく生きる希望を強くもって、病と闘ってください。応援しています。

ベッドから?書込み乙でつ

この状況で理路整然としたこれだけの文量のblogが書けるとは…。流石だ。オレの元上司なんか健康なのに(略
化学療法はハードですか…って余計に不安を煽ってたらスマン。ケモで毛も抜けるんですね(←無神経なシャレ)。
それより薬剤の排泄経路に対する毒性の見極めのほうが肝腎(つまらんシャレ)というもの。正常な血球も一時的にダメージを受けるかと思いますが、そういった副作用はあんまり自覚できないので、もし疑問があったら遠慮なく主治医の先生に(臨床検査値等)伺ってみませう。
どうなんでしょう、個室のご様子からだと面会は難しいのかなぁ…。いかんせん易感染なのでしょうから(もうシャレはやめます)。

で~まずは、最初に試された化学療法レジメンの効果を慎重に判定していただき、前トピに有りましたように2nd、3rdの次なる治療の選択肢を常に意識した上で(先生が、だけど)、現在の治療に全力投球してくださいyo!

頑張ってください

実はここしばらくショックでかけられる言葉がありませんでした。でももっとショックなのはご本人とご家族ですよね。。。白血病ももはや不治の病ではありません、どうか気を強く持って戦い、そして勝ってください。頑張って、なんて簡単に人は言うけれど。。。でも、それでも、頑張ってください。

白取さんをこんなことへ追い込んだ連中っているんですよね。多大なストレスと苦痛を与え、のうのうとしている連中が。神がおられ、そして公平であられますように。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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