2011-01-23(Sun)

回鍋肉(ホイコーロー)

1月23日(日)

朝はまたしても布団の上にズシリとユキが重しになっていた。
夜中から布団に入れてくれと来てはどこかへ出て行き、戻ってきては入れろを繰り返すのだが、こちらが深く眠っている時は仕方なく布団の上で寝たりする。
今日はびっちり仕事…のはずが資料が間に合わず、アテが外れた。
いつものT君とは別のS君がおもしろ情報を色々教えてくれたので、ネットでそれらを見ているうちにまた目が痛くなってきたので、PCをやめてテレビをつけて横になって眺める。
テレビはメシの時間になると食欲を喚起させる「情報番組」やらコーナーが増えるが、夜はこちらが晩酌しつつささやかな酒肴を楽しんでいると、バラエティでお笑いタレントの鼻の穴にカメラを突っ込んで粘膜を写したり、CMではトイレの汚れや歯垢をリアルなCGで再現したりするので、晩酌の時は油断していると痛い目に合う。

何か最近すっかり料理ブログみたいになっていて、非公開コメントやメールでもよくそこを指摘されて何かアレですが(Kさん、Mさん、Oさん、いつもどうもです!)、さて夕飯。
今日は前に焼きそば用に買ってあったキャベツがちょっと余っていたのと、昨日買い物したピーマンで何か…と考え、冷凍してあったブタバラ肉で回鍋肉(ホイコーロー)を作ることにする。
これは男の料理…炒め物系では定番だと思うが、何度も作っているので鉄板。豆板醤だの甜麺醤だの、別に不必要。ちょっと離れたところのスーパーで地元が仕込んだうまい味噌を買ってある(といっても安い)ので、市販の「食べるラー油」と合わせればいい。あとは酒みりん塩胡椒でたれは問題ない。肉の方は塩胡椒に醤油でちょっと揉んだあと、片栗粉をまぶしてギュッと固めておく。こうするとバラ肉でも塊肉のような食感と、塊にはない薄い肉がミルフィーユ状になった柔らかな食感が同時に味わえる。
(そのかわり、重なった肉を中まで火が通るように焼くと焦げるので、適当なところで野菜を被せて蓋をするような感じで酒をまわし入れ、さらに本物の蓋で弱火でちょっと蒸すようにすると完璧)
てなわけで土鍋でご飯を炊いて、蟹肉団子スープとでご飯。回鍋肉は我ながらすこぶるうまく、飯が進んだ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

カレンダー
02 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

広告
アフィリエイト・SEO対策
検索フォーム
プロフィール

シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

シンプルアーカイブ
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる