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2011-03-27(Sun)

家事に追われる

3月27日(日)

早朝5時に目が醒めてしまい、そのまま寝ようとしたが目が冴えてしまった。階下へ降りていくと、耳の聞こえないユキはテーブルの下で丸くなっており、弱くつけてやっている床暖房の上にいたシマが首を上げてこちらを見た。トイレへ行き、戻ってくると寝ていたはずのユキが廊下とリビングを隔てるドアの向こうにいて、「ニャア!」と見上げる。
まだもう少し寝たいと思い、レンドルミンを半分飲んでもう一度ベッドへ上がると、ユキもついてきた。布団に入れてやるとゴロゴロ言って寝るかと思ったら、満足したら出て行った。

次に目が醒めたらら何と11時。呆然。
今日もあまり暖かくならない。天気は昨日より良いが、昼になってもまだ小寒い感じ。
これは風呂であったまろうと思い、風呂掃除をして湯を溜め、ついでに洗濯もしようとトイレや台所のタオル、寝室の枕カバーに使っているバスタオルなどを集める。
このマンションは水圧が弱いのか、シャワーの勢いもひどく弱い。夏はそれでもいいが、冬は暖まらないので、やはり風呂になる。その風呂も追い炊きの出来ない溜め湯タイプなので、湯をはったらすぐ入らねばならない。湯をはっている間に洗濯機をまわしたいが、水圧が弱いのが分散することでさらに弱くなり、溜め湯の速度が遅くなる。なのでまずは風呂に湯を溜め、洗濯物は洗濯機へ放り込んでしまい、上がってから動かすことになる。色々と段取りを決めて進行しなければならないのが面倒くさいが、まあ時間に追われているわけではないのでのんびり行こう。

風呂は満腹時には体に良くないとガキの頃から教え込まれてきたので、もう食事前というのが習慣になっている。昼近くまで寝てしまったので空腹ながら、熱い紅茶だけにした。そうして風呂にゆっくり浸かって、洗濯をし、洗濯物を干し、猫トイレを掃除して、とん汁の仕込みのためにダシを取り、野菜を煮込んだりとやってるうちにアッという間に2時過ぎ。
一息ついて、とん汁を仕上げ、生たらことご飯もりもり。


それから、疲れたので横になりつつ録画しておいた「たかじんのそこまで言って委員会」を後追い再生しつつ見る。
武田邦彦中部大学教授は、日本の原子力政策は推進派と慎重派・反対派とが議論をしつつ進めてきたが、結局は御用学者の意見が勝ち、産業界の後押しもあって例の経産省所管の「安全・保安院」が主導しているとか、前回ロバート・ゲラー東京大学大学院教授が出た時の話とほぼ同様のことを話していた。
こういう御用学者ではない、言ってみればあまりオモテに出ない学者の声をズバズバ出すのがこの番組の面白いところで、そうしたエキセントリックとも言える手法に賛否はあれど、関西でしか放映されないのは勿体ないと思う。
大地震が起こり、大津波が来て、原発事故が発生し、いまだ危機から脱していない。さらに福島県では放射能への過剰反応と無知から来る風評被害という四重苦という状態。当初から、政府、東電、保安院と状況説明の出所がバラバラで、なぜ一本化しないのか、もっと解りやすい説明は出来ないのかという疑問、こんな小さい島国で電気の周波数が別れていて融通がきかない状況を放置してきたことへの疑問、政治家や役人がバラバラの防災服を着ていることへの違和感などなど、こちらがずっと感じてきたことを皆異口同音に訴えている。
この番組とてマスコミに違いはなく、この度の大災害において報道の仕方にも色々と批判はあるが、「ローカル番組」とはいえこういう番組は貴重だろう。
もっとも驚いたのは、原子力安全・保安院の、例のマスコミへのブリーフィング担当者。経産省傘下なので役人なのは想像がついていたが、ちょっと前までTPP担当だったそうだ。不勉強ながら初めて知った。もちろんTPP関連の事務方でも、電力関連の担当などで引っ張り出されたのだろうし、理系の学者は往々にして素人への説明はヘタだ。しかし、何というか、こういうところにお役所体質というのが垣間見えてしまうと、現場で汗を流している人たちに比べ、役人というのは…という気持ちになるのも仕方ない。

暗くなってからタオル類だけ、二度目の洗濯。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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