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2011-06-06(Mon)

羽虫大発生

6月6日(月)

朝起きて寝室のベランダを網戸にし、比叡山に合掌。「おはようございます」という習慣で、宗教的な意味はない。リビングに降りて南側の窓を網戸にして風を通す。今日は気持ちよく晴れていて、いい風が通る。
ただやはり日中はけっこう蒸し暑く、クーラーを弱くつけようかどうしようか…という感じ。メインPCはノートだが、外付けHDDなどと相まって、けっこうテーブルの下に熱がこもる。結局クーラーはつけずに仕事。
昼にやきそばを作って食べたのがけっこう腹持ちして、夜は7時くらいに晩酌。昨日「明青」さんにいただいたトマトを冷やしてあったので切る。何もかけない純粋な「冷やしトマト」。
このトマトは有機栽培の農家が近くのスーパーの横に出店を出して売るものだが、季節になると行列が出来てアッという間に売り切れるほどのもの。本当に味が濃く、全く何もつけずにそのままで十二分に美味しい。キュウリは塩もみして三杯酢でわかめと和える。
季節の野菜はうまい。

茄子も見事なのを一本いただいたのだが、さてこれはどうしよう…と考えつつNHKニュースを眺めていると、部屋に小さな羽虫が飛んでいるのに気付いた。
網戸にしてあるので当然カーテンは引いていないので、ベランダの灯りに寄ってきたのか…と思って見やると、何かおかしい。窓の向こうがもやっと動いている感じ。アレと思って立って近寄ると、何と、羽虫が大発生し、びっしりと網戸と窓ガラスの上を蠢いている。数十匹とかいう単位じゃない。慌ててとりあえず網戸側のガラス戸も閉め、隙間からも虫が侵入しないようにグイとレバー状のロックをかけて窓を密着させる。
あらためて眺めると、すさまじい数の羽虫がリビングの灯りに吸い寄せられて動いている。おかしい、ベランダに小蠅が沸くようなものは無いはずだ、つい先日も苔玉に水をやったばかりで、その時にバケツの水も使い切ってデッキブラシで掃除までしたではないか。ひょっとしたら鳥でもどこかに激突して落ちて、それに蠅が…と想像しただけで憂鬱な気持ちになる。まずいなあ、掃除も鬱陶しいがご近所から苦情でも出たら、と色々と悪い想像が頭を過ぎるが、とにかく室内の羽虫を退治しないと。
そう思ったはいいが、我が家には殺虫剤はないのであった。
もともと猫がいるのでスプレー式の殺虫剤は昔からあまり使わないようにしていた。夏の蚊対策用に電池式の「電気ラケット」を買ったので十分で、京都に越してからはゴキブリも数回侵入してきたのをそれで退治した。蠅の類も網戸から入るような小さいものはラケットを数回振り回せば駆逐できた。
ゆえに殺虫剤というものをここ数年使ったことがない。

とにかくまず灯りが漏れぬように遮光カーテンを引き、それから着替えて殺虫剤をコンビニへ買いに行くことにする。
玄関を出ると、廊下の灯りにもすさまじい数の羽虫が群がっている。迂闊に口を開けると入ってきそうだ。手を振り回しながらエレベータまで走り、幸い一階下に居てすぐに開いたドアに体をすべらせる。
1階まで降りる間、どうやらこれはベランダで何かが腐敗したわけではないな、では何だ…と思案。1階に着くと、やはり灯りには上階ほどじゃないが、羽虫が群がっている。
コンビニに行くためエントランスを出ると、街灯にも羽虫。よく見るとかなり小さく、蠅ではない。そういえば数年前、秋口に京都市内で羽虫が大発生したと聞いたことがある。年に一回あるそうだが、それにしてもこの時期というのは珍しい。
とりあえずコンビニへ行き、今後何かあるかも知れないと思って小さい殺虫剤を買う。その他細かいものをついでに買って外に出るが、見上げると道路の街灯、コンビニの看板、通りのマンションの灯りにも凄い数の羽虫がたかっている。
マンションに戻り、6階の廊下に着いて改めて見ると、すさまじい数の羽虫だ。廊下の天井の蛍光灯数カ所にびっしり、廊下全体に飛び交っている。その中を手を振りながら抜けて、素早く部屋に入るが、その玄関ドアの開閉だけで羽虫がけっこうな数侵入した。
ユキがてくてくと歩いてきたのでいったんリビング側へ連れて行き、中扉を閉め、殺虫剤を撒く。本当はその後換気したいのだが、今それをすると全く意味がないばかりか大量の羽虫を招き入れることになるので、ピンポイントで室内の灯りに群がる羽虫に噴射。
幸いうちのマンションは機密性がしっかり保たれる作りなので、ガラス戸をロックして隙間を作らないようにすれば外から侵入はされない。灯りも漏らさなければそのうち別の灯りのあるところへ飛び去るだろう。いやはや大騒動。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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