2011-06-15(Wed)

命の洗濯

6月15日(水)

曇り、ぱっとしない天気。気温は高め。
午前中ホコリというか猫の毛っぽいので部屋に掃除機をかける。それからその勢い(?)でシャワーをしていると、ユキがドアの外に居る気配、開けるとやはり居る。こちらの姿が見えないとすぐに捜して、トイレなり風呂なり、玄関なり、こちらが消えたところで待っている。しばらく待っていても戻って来ないと、大音声で鳴きながら尻尾をくわえてくるくるする…という状態へ移行するので、シャワーを止めて入るように促すが、ビクビクして来ない。とりあえずここに居るということは理解させたので、後はこちらが体を洗うことに専念。
出て来るとユキは大人しくソファの上に居た。
その後は仕事。不景気は本当に深刻で、こちらの打撃も大きい。だがしょうがない。
夕方、ツイッターのDMで今日一緒に飲む予定のライター・神田ぱんさんと連絡を取る。6時ちょい前にマンションに着くということで、今叡電に乗ってるということ。
6時ちょい前に予定通り到着、ビールをおみやげにいただいた。やまだに線香をあげていただき、その後しばらくお互いの近況や共通の知人の話題など。あっという間に6時半になり、「明青」さんを予約しておいたので、歩いて行くことに。
道々、「会いたいという人には会っておかないとダメですね」「やりたいと思ったことは先延ばしにしちゃダメ」というような話をする。うん、地震や原発事故もそうだけど、病気や突発的な事故だってある。刹那的に生きるという意味ではなく、これは今やっておくべきと思ったことは、先に伸ばさずにやる。今会っておきたいと思った人には会う。行きたいと思ったところが行ける範囲のところなら、行く。それは正しい。

「明青」さんは相変わらず何を食べてもうまい。ハズレがない。というかハズレとか言うこと自体が失礼。そのへんでぽーっとやってる店と比べちゃいかん。命の洗濯、である。
ぱんさんは「おいしい!」と素直に喜んでくれるので、こっちは「でしょう〜?」と自分が作ったわけでもないのに、ドヤ顔で自慢げにするのがもう生き甲斐といっていい。
帰り際、またおかあさんにトマトとキュウリをいただいてしまった、ううすみません。でもうまかったです。楽しかったです。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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