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2011-06-22(Wed)

エアコン入れ換え工事

6月22日(水)

ブッ壊れたエアコン入れ換えの日。
8時前に起きたが、トイレへ行った後歯磨き〜洗顔をしてかがんだら、いきなり鼻血がぼとぼとと落ちて驚いた。まあ、俺の病気というか血小板数=65000ほどならよくあること。淡々と鼻の穴に紙を詰め、洗面台の血を洗う。

入れ換え工事は先日の電話だと「十時頃から」という予定だったので9時前からリビングを掃除し、エアコン下のカーテンを反対側へずらしたり猫トイレを掃除したり床を這っているコード類に躓かないように段ボール板を貼ったりオットマンを仕事部屋へよけたり色々下準備。
…でスタンバっていたが、全く来ない。気が付くと昼近かったのでさすがに着信履歴から携帯へ電話してみると、電気屋のオジサンは「あ…朝お電話したんですがお留守のようだったので、FAXしておいたんですが」とのこと。朝ってどんくらい早朝だったのかと一瞬思ったが、うちのFAXはメモリ蓄積式なので、着信に気付いて出力を選択するタイプ。従って着信そのものに気付かないと、単に保存されているだけなのだった。
ともかくこちらは別段外出予定もないので、結局入れ換え工事は午後2時からということになった。
朝は買っておいたパンを食べ、午前中の仕事の作業をつつがなく終える。
に、しても暑い。
今日は湿度が高いというか、蒸す。リビングのエアコンが使えないので、隣の部屋=旧夫婦の仕事部屋だったところのエアコンをつけておく。
予定通り2時ころに来た工事のおじさんは「あ、冷えてますねえ」と言うので、別なエアコンだと言うと納得していた。もう一人作業員が来てさっそく工事を始めたが、こちらはしばらく見守っていたものの、声をかけるのも邪魔になる。それにうちのベランダの室外機は足元ではなく、上部に吊り置き式になっていて、さらに安全のため、鉄柵できっちり囲ってある。もちろん下に置くよりもベランダに熱気がこもらずにいいし、素晴らしいと思うのだが、交換時にだけはかなりの手間になる。ゆえにもろもろ勘案するに時間がかかりそうだし、じっと傍らで見守っていられるのもやり辛いと思い、こちらは「何かあったら声をかけて下さい」と言って二階=メゾネットの寝室へ上がった。

先日リビングの窓ガラス&ベランダは掃除したので、これを機会に二階北側のベランダも掃除することにする。
ユキは耳が聞こえないため、工事の音や知らない人の声などに全く警戒感がなく、工事の様子を興味深そうに見たり、邪魔をするようにベランダへ出ようとしたりするので、こちらが二階へ誘導すると、大人しくついてきた。そうして今度はこちらの窓掃除を面白そうに眺めている。

ベランダに出るとかなり蒸し暑い。掃除をしているとたちまち汗がブワッと噴き出す。こりゃ下で工事してる人たちはもっと大変だろうな、と思いつつサッシ4枚裏表、網戸2枚も掃除。ついでにベランダの手すりやらも雑巾で拭き掃除した。

連れが亡くなったあと、まるで我々の子のように実をつけた枇杷は結局、そのまま枯れてしまった。
その鉢を捨てるのも忍びなく置いておいたのだが、いつの間にか鉢には「雑草」が青々と茂っている。可愛いものだ。それらにもホースからシャワーで水をやった。
夫婦で「このベランダに猫たちを放てるようにしよう」という計画で買ったレンガブロックも、結局そのすぐ後に連れが亡くなってしまったので、わずかな植木鉢を囲むように数段小さく積んだだけにしていたのだが、そこにもいつの間にか苔が生えている。京都市内ではそこかしこで普通に見かける、何ということもない、でも綺麗な緑のいい苔だ。

現場監督エアコンは壁の中を配管してあったり、リビングと隣の部屋の配水管も共用だったり、本体の大きさは小さくなったが室外機は逆に一回り大きくなり、吊り置き型の室外機を囲む金属柵を削ったり高さを変えたりなど、素人目に見ても大変な感じ。
ちょくちょく見に行くと二人ともやはり汗だく。かといってこちらが手伝える何ごとも無い。邪魔にならぬように二階へ戻り、すやすやと寝てしまったユキを脇に、午後の仕事を粛々とサブノートでこなす。
二時間ほどして、「ご主人」と呼ばれたので降りていくと、「コンセント部分の電圧が違うので、取り替えるために一度家のブレーカーを落とします」という。PCから冷蔵庫から全て落ちるので、いったんPCを終了させたりしないといけない。とはいえ十数分だというし、最近の家電は時計など勝手に復帰するので、リビングのメインPCと二階で作業の続きをしていたノートを落とすだけだ。
その後一段落したあたりで冷たいアイスコーヒーを出し、ちょっとだけ世間話。
去年は猛暑もあって、エアコン交換や新規設置の工事で忙しかったそうだが、今年はそうでもないという。エコポイントが終わったこと、入れ換え需要は去年の猛暑で一段落しちゃったということらしい。
「京都は毎年ねちねちと暑いですからねえ」と滝のような汗をタオルでぬぐうおっちゃんの日焼けした顔を見つつ、こちらも去年は入院してたけど、あの猛暑の中エアコンなかったら病院でも死人が出てましたわ、という話をしたり。

工事が終わったのは5時頃だった。
明日は30度を超えるという予報、早めに交換して貰えて良かった。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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