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2011-08-05(Fri)

「明青」さんで飲んだ

8月5日(金)

連れ合いの月命日でもあるこの日、東京から仕事で来られる小学館クリエイティブの川村さん、デザイナーの真田さんと「明青」さんの3人で飲む予定。
川村さんはやまだ紫の『性悪猫』など代表作の復刻を出版していただいた恩人で、真田さんはその一連の装幀をして下さった方。ライターの中野晴行さんを加えたメンバーで集まったのは去年の秋(やまだ紫復刊チーム集合)だった。
朝からじりじり暑くなっていったが、予報だと午後から雨。去年集まった時も雨だった。

夕方5時過ぎに支度をして外に出ると、曇天ながらまだ降っていない。何だ、これなら持ちそうだな…と思ったら西の山の方に黒雲があり、その下が煙っている。あれがこっちへ来るわけかと思い、やはり傘を取りに戻って、マンションから出たらポツリと振ってきた。
たちまち傘をささねばならぬ降りになり、近くの交差点まで来た頃にはバケツをひっくり返したような豪雨。傘をさしていても膝から下、両肩から下がびしょびしょになる。赤信号にひっかかっていると、川村さんから着信。「雨が降って来たので、ちょっと時間早いですが先にお店に入ってます」とのこと。
その頃にはもう雨が尋常じゃない勢いで、とてものんびり歩いて店へ向かう風情ではなくなったので、停留所二つだが、ちょうど来たバスに乗った。やれやれとハンカチで腕を拭いたりしていると、歩いていた人がびしょ濡れになって呆然と雨宿りしていたり、ヤケクソなのかおっさんがゆーっくり自転車で通ったりしている。

店に着くとなぜかこちらの方が早かったようだ。おかあさんがブログを見てくれたようで、「大阪行ったんやて? 凄いなあ!」とびっくりしていた。あとまた太ったとも…。
そんなこんなですぐにお二人も到着、歩いていたら突然降られて大変だったそうだ。
前回来たのは去年の秋でしたねえ、という話をしつつ、とにかく生ビール。五臓六腑に染み渡った。何しろこのために今日は昼に風呂あがった後水分を摂取していなかったのである。馬鹿である。

明青さんの料理は何を食べても本当に間違いがないのだが、ここは旬のはもおとしをまず食べましょう、ということで頼む。あとはお造り、茄子田楽、とうもろこしの掻き揚げ、ロースとんかつなどなど…。
上は一人刺身とはもおとし、下は茄子田楽

締めは真田さんリクエストの鯖寿司と、こちらの推薦の牛握り。
上は鯖寿司、下は牛の握り!

もう全てが絶品で、素晴らしかったですはい。3人ということで刺身を小分けしていただいたり、とんかつも一口サイズにカットしていただいたりという気配りも嬉しかった。いや本当においしかったです。

話も漫画業界の話から、神保町界隈の話、釣りやらMLBやら色々と途切れることなく、楽しかった。何しろこういう場というのは一人では持てないわけで、それが一番嬉しい。こないだの大阪といい、やはりたまには外で誰かとわいわい飲むというのはいいことだ。昔は、連れといつも一緒だったし、こういう場も多かった。

さて結局11時くらいまで飲んで食べて話して、最後は川村さんにご馳走になってしまった。そんなつもりは無かったわけで、ばくばく食ってがぶがぶ飲んでしまい恐縮至極。ありがとうございました。
明青さんには美味しいトマトとキュウリを持たせていただくし、皆さん本当に感謝です。
免疫力がだいぶアップした気がします!
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コメント

明青さん

ホントに色々羨ましがられてます…(笑)。
もし里帰りで帰国されることがあれば、京都までぜひどうぞ!

これだけやれば

確かに免疫力UPです!
美味しいお話、ご馳走さまでした。

そうでした。同じような時間でしたが、もう暗かったですね。この度は、まだちょっと明るさがあるうちからビールをグイッと行ったので溜まらなかったです。
またぜひぜひ。

そういえば

去年の秋も夕方から大雨でしたね。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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