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2011-11-01(Tue)

物々交換?

11月1日(火)

先日、函館の実家から昆布をどっさり送って来た。
母親が趣味で始めた油彩も何十年か、けっこうなベテランになって、絵を欲しいという人もいるそう。その中の一人で漁業をやっている方が、絵をあげた御礼にと魚や昆布を送ってくれるのだそうだ。
道南、南茅部(みなみかやべ)というところの極上の昆布である。昆布というとどうしても日高などが有名でブランド化しているようだが、津軽海峡にもまれた昆布もなかなかのもので、地元では有名だ。実際、本当にうまい。

煮物とはいえ、男一人でダシを取ったり何だかんだと使っても、小さめの段ボールに一箱は多い。それにやっぱりここはプロの料理人に使っていただこう…というわけで…というわけではなく、本当はお袋が「日頃お世話になっている明青さんに持っていくように」というので持って行ったのだった。
一枚一枚干した昆布を畳んで袋に入れてあるものを、うちの分は一袋だけ貰って、残りは昨日自転車で持って行った。

先日はとんかつ以外にも色々ご馳走していただいちゃったので、昨日はお昼が落ち着いた頃に…と思い、2時ころに伺ったのだが、まだ長っ尻の(失礼、)お客さんがいた。
なので世間話もそこそこに、引き上げようとすると旦那さんが「ちょっとちょっと、これ今炊いたばかりだから持ってってください」と言って、煮物をパックに入れてくれた。
「いやあそういうつもりじゃ…物々交換みたいで」というと「ああ、でもそれもまた、いいじゃないですか」と笑われる。
そういや元はお袋の油絵なわけで(笑)。

そんなわけで煮物の汁がこぼれないように自転車をゆっくり漕ぎつつ、途中買い物して帰宅。
鯛と豚肉があったので野菜や茸、豆腐類を足して寄せ鍋を作って早い夕飯に、夜はいただいた煮物で晩酌をしたわけです。
おいしかったです。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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