2011-12-24(Sat)

聖夜?

今年もバカ話をしてきました。聖夜に(笑)。

なめくじ長屋奇考録 「このマンガがひどい!2012」第四夜!! 今年も死ねがとう! ひどい漫画を愛しこじらせた俺たちのまろやか総括座談会!!

何かいろいろ反響もらって、例年面白いです。誘ってもらってもう3年目になるし。
あとツイッターで感想とか見てると、明らかに若い読者でガロとか知らない人も多くて面白い。
ていうかそういう人の感想が知りたい。
「福満disってんのかコラ」とか俺に言う奴もいて、ああ、この人4コマGAROも福満さんがどうやって出て来たかも知らないんだろうなあ、とか。
ガロが破壊されたのが97年、あれからもう15年近く。いまさらながら、その時代というか時間の流れに驚く。
ともあれ、俺はガロ以前は漫画家になりたく、ガロ編集の間は凄い漫画家の才能に打ちのめされ、それでもガロ後もずっとマンガやアニメを見続けている。好きだから、でしょう。
エロもバカもガロ系も少女漫画も何も全部マンガ、それに今も昔も全く変わりはない。
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コメント

ごぶさたです~

ブログコメント欄だと何年ぶりという感じですね(笑)。
他ならぬやまだ紫先生自身が、「全部マンガっていうことじゃ一緒だから」と言ってました。
えーとそれは自分が個人的に彼女が凄く嫌いなジャンル・作家のマンガを読んでいた時に「ハッ、やばい!」的な感じになった時に、普通に穏やかに言われたことでした。
いくつになってもマンガやアニメを見ても、「オカシイ」と言われない時代がようやく来つつあります。
大人がマンガを読むだけで馬鹿呼ばわりされた60年代、オタクが一般に認識され出した90年代、00年代はマンガやアニメ、ゲームなどが「国家的」に日本の優れた文化だと言われた。
でもそういうのってずーっと普通にマンガやアニメを見て来たオッサンにとっては、どうでもいい事なんですね。こっちは全然ブレてなくて。好きなものを好きだと言ってるだけで、それが別の趣味、書画骨董、文学や映画と比べてマンガやアニメは低俗で馬鹿だという風潮が薄まりつつあるということじゃないですかね。
「マンガやアニメって子供向けだろ」
という「時代錯誤な認識」をまだ、この2011年にも持ってる人がいる事に失笑を憶えます。
いい映画や文学と同様にいいマンガやアニメもちゃんと残していこう、伝えて行こうっていうスタンスを持ちつつ、でもだからといって「これは駄目」などと切り捨てたり差別せず、これまで通り生きたいです。

ご無沙汰しております

とはいえコメント欄では、ですが。
何と言いましょうか、曰く言い難いのですがやまだ紫先生の作品を後世に伝え遺していかれるというお仕事と、こういったエロ・馬鹿方面と、そして今先端であるゲームやライトノベル、アニメと絡めたお話が出来るのは、「ガロ」編集者という印象からすれば相当に乖離があるように思われがちでしょう。
ですが、昔から一方的に読ませて頂いている身にすれば、小生は「全部同じものだからね」という白取さんの笑顔が見えるようです。
引き続きくれぐれも、お体ご自愛ください。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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