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2011-12-28(Wed)

鳳仙花

2011年12月28日(水)

やまだ紫クロニクル、書肆データの(「鳳仙花」)を更新。
口で自分の気持ちを瞬時に相手に言い返すのが、ずっと苦手だった。
誰かに暴言を吐かれたり、一方的にまくしたてられて、それが間違っていると思ってもその場では丁々発止で相手に対することが出来ない少女だった。いや、一生そんな人だった。
その分、じっくりと心の中で言葉を選び、煮詰め、熟成させ、そうして絞り出したのが彼女の詩であり、漫画であった。
十代の頃に詩人の会をつくり、「COM」と出逢って漫画を始め、入選すると短編と同時に詩+イラストという異例の連載(天空への詩)シリーズをはじめる。
そんな、漫画に魂と心を込め、身を削って描いていたやまだ紫の初期作品集が、「鳳仙花」。
今読んでもグッと胸に迫るものが多い。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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