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2012-02-04(Sat)

ブログの引越しとか、色々

2012年02月04日(土)
goo→FC2へのブログ引越がほぼ完了しました。
といっても引越先と引越元指定してポチッとやっただけなんですが。
あとテンプレートをいじってやまだ紫の猫絵を使わせてもらったり、足跡バナーを自分で書いたりって程度。

引越が終わりました、と通知のメールがたった1時間で来たので、当初早いな…と思いつつ調べてみたら、記事内の画像が全て元のブログのデータにリンクされていた。
おいおいこれじゃ元ブログ閉じたらバッテン印? 
ということは全ての記事の全ての画像アンカーを引越したデータの画像に貼り直すということですか旦那?
とあせってツイートとかもしちゃってアレなんですが、ま、要するにその間もシステムは一生懸命、引っ越した画像データと元データのファイル名を比較し、当該記事のアンカーを修正してくれていたという顛末です。

それにしても凄い時代になったもんだなあ、オラびっくりしただよ…
ってもうPC歴20年近くになるのにコレだもんね。DOS時代から進化のたびにヒイヒイ付いてった世代は、やっぱり今でもヒイヒイ言わされている。
でも今ドキの中学生くらいの子らはPC歴10年に満たないくらいだと思うが、モノゴコロついた時からネットがあり、ほぼ完成されたGUIで操れる高性能PCがあったわけで、オッサンの20年とは比較にならないのだ。

何で突然にブログの引越などを始めたかというと。
前にgooブログを始めたころ、Amazonへのリンクを貼ろうとしたら「有料会員じゃねえと貼らせてやらねえし!」と言うので、月数百円ならいいかと思って有料会員になったわけです。
でもその割に有料会員になったメリットに乏しかったというのが実感。
例えば、ブログにも、その前のWEBサイト時代からも、嫌がらせのコメントやキチガイの書き込みはあった。
やまだの死の直後にさえもアレコレと嫌がらせのコメントが来て、じゃあそれをipで弾けるのかというとそこまで詳細なアクセス解析はなく、そして弾く機能もない。お陰で逐一確認しては消すという嫌な思いをさせられた。
たまたま知り合いと世間話をしていて、それならココ(FC2)がももろもろタダなのに高機能ですよ、と勧められての引越となったわけ。

…というか、もうあと何年生きられるかっていう病気になって、いろいろと金のかかることを死後アレコレやる人の身になって、ちょっとづつ整理していかねばならない。それやこれやの一環だ。

先日、関東に住む友人の父君が亡くなった。
と、いうことを別の関東に住む友人から伺っただけで、ご本人は喪主として田舎へ帰りアレコレと忙しくされているだろう。
なので詳しくはまだ聞いていないが、突然のことだったらしく、突然であれば当然に心の準備など出来ておらず。
つまりは突然の不幸、悲しみ、戸惑い、辛さ、色々な感情がドッと押し寄せてくる気持ちの動揺の中、それでも「人が一人死んだ」ことで、残された人がやらねばならない事が山ほど出て来る。
ぶっちゃけた話、悲しくてやりきれない遺族その人が、葬儀屋と金額の話をしたり、書類がどうしたとか坊さんへの御礼がどうとか、その他遺したものをどうするこうする、色んな事が一度にふりかかってくる。

自分がそう遠くない将来に死ぬ、それはこの病気で、というよりこの病気による免疫抑制から何らかの感染症にかかるか、あるいは脾臓が破裂して出血多量で死ぬか、とにかく普通の健康体と違う。血液腫瘍と判明して6年、よく生きてこられたものだ。
とにかく自分が死んだ後に、誰か彼かが後始末をしてくれる、その始末の面倒をなるべく減らそうという一環。
お金払って会員になってるところは退会しておく。
公共料金は口座引落にしてあるし、滞納がなければ清算も簡単だ。
本も、やまだの著作、大切にしていたものやいただいたもの以外は整理していった。
よく、「自分の身辺整理はしない方がいいよ、縁起が悪い」という人がいるが、そりゃ健康な人の話。
縁起も何も、こちらは死亡フラグがすでに頭の上でハタハタとはためいて6年になる。いい加減死に神が「おまえそろそろ行こうや」と言ってきてもおかしくない。

それでも、ちょっとずつ整理していっても、それでもまだ膨大な荷物を見回すと溜息が出る。
何しろ二人で終の棲家にしようと引っ越してきた。捨てられるものは、実は東京でけっこう捨ててきたのだ。
ここに残っているものは本や衣類以外は、実はそれなりに「京都へ持って行こう」と判断して残したもの。それらをさらに身軽にしていくのは、連れ合いとの長年の思い出を捨てていくことにもなる。
そのうち逢えるから思い出なんかええやん、とも思いつつ、それでも、生あるうちは愛おしい。

生きるということは本当に因果なことだ。
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コメント

中国から

FC2は金盾にひっかかり、中国では普通アクセスできないのですが、他国(ヨーロッパのどこか)経由でたどり着けるソフトのお陰で見ることができます。今年もよろしくお願いします。
寒さ厳しい折、お元気で!南昌も京都的に寒いです。

Re: 中国から

中国のインターネット事情というのも、こちらではマスメディアを通じた情報しかなくって、
でも実際のところどうなのかは住んでおられる方にしか解らないわけですよね。
そういう意味では体制なんか今の時代、あんまり関係なくネットのつながりは抑えられない気がします。
南昌とういと緯度的には南の印象なんですが、大陸の気候はまた全然違うのでしょうね。
こちらこそ、本年もよろしくお願いいたします。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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